〔授業の目的・ねらい〕・医療技術者として必要な倫理的視点を持ち、解剖実習に臨めるようにする。・解剖実習で行う体表組織、筋、神経、その他の器官の剖出方法を学ぶ。・筋、神経の位置、形状、走向を理解する。〔授業概要〕1回 オリエンテーション9回下肢の解剖2－②2回 上肢の解剖1－①10回頚部の解剖①3回 上肢の解剖1－②11回頚部の解剖➁4回 上肢の解剖2－①12回体幹の解剖①5回 上肢の解剖2－②13回体幹の解剖➁6回 下肢の解剖1－①14回内臓の解剖7回 下肢の解剖1－②15回テスト8回 下肢の解剖2－①16回最終オリエンテーション〔教科書〕人体解剖カラーアトラス（南江堂）資料配布〔参考書〕解剖実習の手引き （南江堂）カラースケッチ解剖学 （廣川書店）〔その他〕〔成績評価の方法〕課題提出、筆記試験担当講師福田・木下・安永・受川学年・学期１年生 前期実務経験有無実務経験内容有作業療法士として５年以上の実務経験作業療法士の臨床経験を踏まえて解剖実習の手順を分かりやすく教える学 科 名作業療法学科必 修 科 目単 位 数区分・授業方法専門 ・ 講義科 目 名解剖実習ｾﾐﾅｰ111
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