愛媛十全医療学院 令和4年度 授業要綱
98/121

〔授業の目的・ねらい〕身体障害の検査実習を通じて、検査技術、ゴール設定、治療プログラム立案などの評価技術を習得する。〔授業概要〕123456789101112131415〔教科書〕標準作業療法 作業療法評価学 (医学書院)作業療法技術ガイド (文光堂)〔参考書〕〔その他〕〔成績評価の方法〕演習実技、演習報告書評価演習⑤評価演習⑥評価演習⑦演習報告書作成①学 科 名作業療法学科区分・授業方法専門・実習各種検査手技復習③評価演習①評価演習②評価演習③評価演習④演習報告書作成②演習報告書作成③まとめオリエンテーション各種検査手技復習①各種検査手技復習②三澤・福田・大西・木下・安永・丹生谷・受川学年・学期2年生 後期実務経験有無実務経験内容作業療法士として5年以上の実務経験作業療法士の臨床経験を基に、臨床実習での実践に活かすことができる評価技術をより実践的に教授する有科 目 名作業療法評価学Ⅲ必 修 科 目単 位 数2担当講師89

元のページ  ../index.html#98

このブックを見る