4/6 ③精神医学の歴史と診断について(I-A.B.C.) ④患者への接し方、症状のとらえ方(I-D.E.)4/13 ③精神症状と状態像、神経学的知識(I-F.G) ④精神症状と状態像、神経学的知識(I-F.G.)4/20 ③身体因性の精神障害(Ⅱ-A.) ④身体因性の精神障害(Ⅱ-A.)4/27 ③内因性の精神障害(Ⅱ-B.) ④内因性の精神障害(Ⅱ-B.)5/11 ③心因性の精神障害(Ⅱ-C.) ④摂食障害、睡眠障害、パーソナリティ障害(Ⅱ-D.E.)5/18 ③知的障害と心理的発達の障害(Ⅱ-F.) ④児童青年期・女性の精神障害(Ⅱ-G.H.)5/25 ③アルコール等の依存症(Ⅱ-A.) ④薬物療法等について(Ⅲ-A.F.)6/1 ③精神療法とカウンセリング等(Ⅲ-B.C.) ④精神科作業療法について(Ⅲ-D.)6/8 ③救急医療と法律(Ⅲ-E.、Ⅳ-B.) ④協働とリエゾンについて(Ⅳ-A.)6/15 ③自殺、自傷行為について(Ⅳ-D.) ④地域精神科医療と資源について(資料配布)6/22 ③④予備日(*予定通り授業が進行していれば試験対策などを行います)6/29 ③期末試験科 目 名担当講師精神医学は検査値や画像所見といった具体的な判断材料が少ない分野ですこのためあなた自身が物差しとなり、人間そのものや病気のありようを理解し全人的な姿勢で向き合えるようになることが、この授業のめざすべき目標です本講義では教科書の精読を通して、基礎的な臨床姿勢や知識の習得をはかります〈学習方法について〉・教科書を一緒に読みすすめる形式で授業をします・また、各講義回の国家試験問題の解説をあわせて行います・予習不要ですが、要点をつかむため復習推奨です基本的に毎週木曜日の午後3時限、4時限に授業です(計22コマ)下記の③が3時限、④が4時限です。( )内は下記教科書の目次にある章立て番号です精神医学テキスト-精神障害の理解と治療のために- 上島国利ら編 (南江堂)必要時に紙媒体などで資料配布します小テストやレポートなどは予定しません出席と期末試験で評価します〔授業の目的・ねらい〕〔授業概要〕〔教科書〕〔参考書〕〔その他〕〔成績評価の方法〕学 科 名区分・授業方法専門基礎 ・ 講義学年・学期38理学・作業2年生 前期必 修 科 目単 位 数園部 漢太郞2精神医学
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