科 目 名保健体育実技学 科 名担当講師使用しない。①『確実に上達するソフトバレーボール』、ISBN:978-4-408-45393-4②『見るだけでうまくなる!バスケットボールの基礎』、ISBN:978-4-583-11286-2本授業以外に、週2～3回、毎回30分程度の運動、たとえばウォーキング、ジョギング、筋力トレーニングなどを継続して行うことを推奨します。個人的態度、協同的態度、スキルを総合的に判断して成績評価をつけます。【前期】 ソフトバレーボール第１回 スキルチェック①第２回 スキルチェック②第３回 スキルチェック③第４回 ﾊﾟｽ(ｱﾝﾀﾞｰﾊﾟｽ、ｵｰﾊﾞｰﾊﾟｽ)、 ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第５回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第６回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞ、ﾌﾞﾛｯｸの練習、ゲーム第７回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞ、ﾌﾞﾛｯｸの練習、ゲーム第８回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｽﾊﾟｲｸﾌｪｲﾝﾄ、ﾌﾟｯｼｭ、 ﾌﾞﾛｯｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第９回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｽﾊﾟｲｸﾌｪｲﾝﾄ、ﾌﾟｯｼｭ、 ﾌﾞﾛｯｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第10回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第11回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第12回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第13回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第14回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム第15回 ﾊﾟｽ、ｽﾊﾟｲｸ、ｻｰﾌﾞの練習、ゲーム＊数回は合同授業になる可能性があります ボールゲームを教材として、スポーツの楽しさを体感することを目的とし、健康・体力の増進、コミュニケーション能力の向上をはかることをねらいとする。 前学期ではソフトバレーボールを教材とし、ネット型スポーツの楽しさを体感するとともに、ルール、ゲームに対する態度についても学習する。 後学期はバスケットボールを教材とし、ゴール型スポーツの楽しさを体感するとともに、ルール、ゲームに対する態度についても学習する。〔授業の目的・ねらい〕〔授業概要〕〔教科書〕〔参考書〕〔その他〕〔成績評価の方法〕区分・授業方法学年・学期13【後期】 バスケットボール第１回 スキルチェック①第２回 スキルチェック②第３回 スキルチェック③第４回 ｼｭｰﾄ練習、対人技能の練習、ゲーム第５回 ｼｭｰﾄ練習、3Ｘ3、５人制ゲーム第６回 ｼｭｰﾄ練習、3Ｘ3、５人制ゲーム第７回 ｼｭｰﾄ練習、3Ｘ3、５人制ゲーム第８回 ｼｭｰﾄ練習、3Ｘ3、５人制ゲーム＊数回は合同授業になる可能性があります理学・作業基礎 ・ 実技１年生 前・後期必 修 科 目単 位 数石井 浩一1
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