科 目 名担当講師・人体の構造をマクロからミクロにいたるあらゆるレベルで学ぶ。・形態学としての解剖学を、機能と関連して理解する。・正常の人体を理解し、さらに疾患の理解につなげる。・国家試験での重要事項を基礎から臨床へと関連させて理解する。 (暗記だけでなく、人体への興味と尊厳をもてるように講義する。) 1, 2回 内臓学:消化器(消化管:吸収上皮を含む) 5, 6回 内臓学:泌尿器(尿生成のメカニズムを含む) 7, 8回 内臓学:男女生殖器(尿路と外陰部の性差を含む)10回 内臓学:血液・免疫系、リンパ球の分類と相互作用11,12回 内臓学:心臓と血管(脳、心、肝、末梢の動静脈)13,14回 内臓学:呼吸器(線毛上皮、心膜・胸膜を含む)15回 筆記試験(内臓学の授業の順序は変更することがある。詳細な日程は初回の授業で配布する予定。)標準理学療法学・作業療法学 解剖学 (医学書院)新版からだの地図帳 佐藤達夫/監修 (講談社)人体解剖カラーアトラス 佐藤達夫/訳 (南江堂) 配布資料、模型供覧〔授業の目的・ねらい〕〔授業概要〕〔教科書〕〔参考書〕〔その他〕〔成績評価の方法〕3回 内臓学:消化器(消化腺:腹膜系と血管系を含む)4回 内臓学:感覚器(皮膚、眼、耳、等)9回 内臓学:内分泌器(脳下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎)学 科 名区分・授業方法専門基礎 ・ 講義学年・学期17理学・作業1年生 後期必 修 科 目単 位 数小林 直人1筆記試験解剖学Ⅲ
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