1有実務経験有無〔授業の目的・ねらい〕〔授業概要〕〔教科書〕〔参考書〕〔その他〕〔成績評価の方法〕学 科 名区分・授業方法専門・ 講義・演習学年・学期実務経験内容16回17回18回19回20回21回22回23回24回25回26回27回28回29回30回上肢⑥上肢⑦上肢⑧上肢⑨上肢筆記試験上肢実技試験上肢実技試験頚部①頚部②体幹①脳神経支配筋別法・症例研究頚部・体幹実技試験①頚部・体幹実技試験②頚部・体幹・脳神経支配筋別法・症例研究筆記試験55理学療法学科1年生 後期必 修 科 目単 位 数科 目 名理学療法評価学Ⅰ担当講師楠・石川:理学療法士として5年以上の実務経験整形外科領域における臨床経験を基に、臨床で日常的に使用される徒手筋力検査法について教授する・徒手筋力検査(MMT)は、筋の量的評価や病的機能評価をし、患者の身体機能障害を 把握する際に用いる理学療法評価の1つである。・本授業では、徒手筋力検査の理論と各関節ごとの検査方法について学習する。・筋の解剖学を理解しながら、徒手筋力検査の方法を学習する。・臨床場面で利用するためには、適切な検査結果が要求されるため、2~3名の組を作り 実習を行い、実技試験・筆記試験を実施する。1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回12回13回14回15回概論下肢①下肢②下肢③下肢④下肢⑤下肢⑥下肢実技試験下肢実技試験下肢筆記試験上肢①上肢②上肢③上肢④上肢⑤新・徒手筋力検査法 津山直一 (協同医書出版社)人体解剖カラーアトラス基礎運動学実技テスト、筆記テスト、出席状況で総合的に評価する。楠・石川
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