2有実務経験有無 1回 総論① 2回 総論②(支給体系) 3回 下肢装具① 4回 下肢装具② 5回 下肢装具③ 6回 下肢装具④ 7回 体幹装具① 8回 体幹装具② 9回 上肢装具①10回 上肢装具②11回 復習12回 試験①科 目 名担当講師理学療法士として5年以上の実務経験臨床経験をもとに装具に関する基礎知識と臨床への応用について講義する 装具は日常生活における能力障害を最小限にするための手段として有効である。 本講義では、基本的な装具の種類や構造・適応等を理解し、一般的な装具処方と適合判定ができるようになることを目標としている。さらに、基礎医学や臨床医学との関連性を理解することで、疾患にとどまらず、個人に適した装具を考える能力を養いたい。義肢装具のチェックポイント (医学書院)資料を配布Visible body2回の試験の平均点〔授業の目的・ねらい〕〔授業概要〕〔教科書〕〔参考書〕〔その他〕〔成績評価の方法〕学 科 名区分・授業方法学年・学期実務経験内容6613回 脳卒中と装具14回 小児疾患と装具15回 脊髄損傷と装具①16回 脊髄損傷と装具② 17回 脊椎疾患と装具18回 骨関節疾患と装具 19回 骨関節疾患と装具 20回 関節リウマチと装具21回 関節リウマチと装具 22回 復習23回 試験②理学療法学科専門 ・ 講義2年生 前期必 修 科 目単 位 数石川 拓実装具学
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