実務経験有無有〔授業の目的・ねらい〕〔授業概要〕〔教科書〕〔参考書〕〔その他〕〔成績評価の方法〕学 科 名区分・授業方法実務経験内容1.評価実習演習①オリエンテーション2.評価実習演習➁症例検討3.評価実習演習③症例検討4.評価実習演習④症例検討5.評価実習演習⑤評価の選択6.評価実習演習⑥統合と解釈7.評価実習演習⑦統合と解釈8.評価実習演習⑧問題点の抽出9.評価実習演習⑨ゴール設定10.国家試験対策①11.国家試験対策➁12.国家試験対策③13.発表14.発表15.まとめ①16.まとめ➁75理学療法学科専門・ 講義２年生 前・後期必 修 科 目単 位 数科 目 名セミナー２担当講師岩本・渡部・石川学年・学期理学療法士として５年以上の実務経験臨床で活かせる評価練習を中心に行う理学療法士に必要な資質と知識・技術の向上を目指す。前期では、夏期評価実習に向けて基礎医学の知識をもとに実技練習を行い、評価の基本的手技の習得を目的とする。後期では、院内実習に向けて、正確な評価がおこなえるように実技練習を行い、手技の獲得を目的とする。また、実習で行ってきた経験を通して、症例にあわせた評価項目の選択、問題点の抽出、統合と解釈の臨床思考を学習する。適宜、国家試験対策を行い、基礎的知識の向上を目指す。1.評価実習演習①オリエンテーション2.評価実習演習➁触診、血圧測定3.評価実習演習③静止アライメントの確認4.評価実習演習④MMTの確認5.評価実習演習⑤バランステストの確認6.評価実習演習⑥ROMテスト7.評価実習演習⑦腱反射、感覚検査の確認8.評価実習演習⑧整形外科テスト9.評価実習演習⑨歩行分析10.国家試験対策①11.国家試験対策➁12.国家試験対策③13.発表14.発表15.まとめ①16.まとめ➁随時資料を配布する。確認テスト、レポート、出席状況、授業態度及び実習状況を総合的に評価する。
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