有1実務経験有無作業種目を理解するとともに、作業の治療的応用ができるように実践する。＜七宝焼＞七宝焼の作業工程を理解する。＜革細工＞革細工の作業工程を理解する。資料配布作業・その治療的応用 日本作業療法士協会編著（協同医書出版）基礎作業学 日本作業療法士協会編著（協同医書出版）標準作業療法学 基礎作業学 （医学書院）筆記試験、講義態度、作品提出科 目 名担当講師1回七宝焼の歴史および作り方について七宝焼とは材料・道具作業工程・注意点2回作品（キーホルダー）のデザイン決定銅板準備、施秞3～4回焼成、仕上げ5回治療効果について精神的・身体的治療効果段階づけ革細工について6回革細工の技法、工程、道具7回〔授業の目的・ねらい〕〔授業概要〕〔教科書〕〔参考書〕〔その他〕〔成績評価の方法〕木下・安永：作業療法士として５年以上の実務経験木下：文献および作品作りを通して身に付けた七宝焼の知識と技術を伝えると共に、臨床と国家試験で役立つ 作業活動の治療効果を教授する安永：病院での実務経験を活かし、革細工の治療的効果を教授する七宝焼技術を習得する。各工程における身体・心理的な治療効果を理解する。作業分析、段階づけができる。革細工技術を習得する。各工程における身体・心理的な治療効果を理解する。作業分析、段階づけができる。学 科 名区分・授業方法専門・講義･演習学年・学期実務経験内容8回9回10回スタンピング11回染色12回レーシング13回金具の取り付け14回革細工の作業分析15回まとめ16回テスト82革の裁断、トレーシングカービング作業療法学科２年生 前期必 修 科 目単 位 数(七宝焼・革細工)木下・安永基礎作業学Ⅱ
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