
中津 孝哉
- 学科名
- 作業療法学科
- 入学年度
- 令和6年度
- 出身高校
- 松山北高校
作業療法士になろうと思った理由
私が高校生の時に、足の痛みが続いた時に病院でリハビリを受けると一日の治療で症状が回復しました。その経験からリハビリという仕事に興味を持つようになりました。
私も将来、人の生活を支えられるリハビリテーション分野の職業を目指したいと考え、十全を希望しました。
私も将来、人の生活を支えられるリハビリテーション分野の職業を目指したいと考え、十全を希望しました。
十全を選んだ理由
オープンキャンパスに参加した際に生徒や先生の雰囲気が良く、学びやすい環境が整っていると感じたからです。
また県内で作業療法士になれる学校が少ない中、自宅から通うことができることも選択理由の一つです。
また県内で作業療法士になれる学校が少ない中、自宅から通うことができることも選択理由の一つです。
実際の講義を受けてみて
最初は見たことも習ったこともない分野を学ぶので、覚えることが多かったり難しいと感じると思いますが、学校の先生一人一人が優しく教えてくれたり、クラスメイトとも支え合うことで前向きに講義を受けることができます。
学院の印象
学院内はいつもきれいになっていて、教室の椅子や机も新しく変わったので過ごしやすいです。
また学食があったり近くにコンビニやスーパーもあるので、お昼ご飯を忘れた場合でも対応することができます。
また学食があったり近くにコンビニやスーパーもあるので、お昼ご飯を忘れた場合でも対応することができます。
クラスメイトについて
初めはみんなそれぞれの学校から入学しているため緊張するかもしれませんが、同じ職業を目指す人同士なので、すばらしい仲間を作ることができます。勉強が苦しいと感じる時もお互いに助け合っています。
休日には友達とバイクで遠出して遊びに出かけたり楽しみながら過ごせています。
休日には友達とバイクで遠出して遊びに出かけたり楽しみながら過ごせています。
将来の夢
私は作業療法士に必要な知識や技術を身に付け、たくさんの人を支えられる、患者様に少しでも明るい生活に戻ってきてもらえるような人になりたいです。
また、作業療法士になったらそこで止まるのではなく、常に患者様のために様々な分野のことを学んでいきたいです。海外で活動している作業療法士のことにも関心があるので英語の勉強も頑張りたいです。
また、作業療法士になったらそこで止まるのではなく、常に患者様のために様々な分野のことを学んでいきたいです。海外で活動している作業療法士のことにも関心があるので英語の勉強も頑張りたいです。
受験生にメッセージ
初めは何を学ぶのかも分からず、何でこんなことを学ぶのかと思うかもしれません。でも、一つ一つの科目が作業療法士になるために必要だと思って勉強に取り組んでほしいです。
テストが多くて勉強が嫌になるかもしれませんが、毎日少しずつ自分に合った勉強法を見つけたり、仲間と共にお互いを成長し合えることは良いことだと思っています。
困ったことがあれば先輩や先生に気軽に相談してほしいです。いつも優しく教えてくれるので、心強いです。
テストが多くて勉強が嫌になるかもしれませんが、毎日少しずつ自分に合った勉強法を見つけたり、仲間と共にお互いを成長し合えることは良いことだと思っています。
困ったことがあれば先輩や先生に気軽に相談してほしいです。いつも優しく教えてくれるので、心強いです。